作成したアプリケーションには「公開」と「非公開」の2つの状態があります。
ここでは、アプリケーションを公開状態を変更し、テナントメンバーがアプリケーションを使えるようにする手順を説明します。
なお、アプリケーションの公開状態変更には、アプリケーション作成権限のあるユーザーアカウントが必要です。 アプリケーション作成権限についてはこちらを参照してください
これでアプリケーションが公開されました